家にいる2匹の雑種犬、       ポンタとボックンのお話。


by ponta200041
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6月17日
 L-アスパラギナーゼ 注射
 毎日の薬   : プレトニゾロン(ステロイド)と塩酸ラニチジン(胃薬)他消化器の薬数種。

 先生からは「1年を目標にがんばりましょう」と言われたような気がする。
 血液検査は、白血球と肝臓の数値が高く、赤血球の数値がやや低い。
 特に目立った副作用はなかった。

6月26日
 L-アスパラギナーゼ 注射
 毎日の薬   : プレトニゾロン(ステロイド)と塩酸ラニチジン(胃薬)

 血液検査は、肝臓の数値は随分良くなった。白血球・赤血球とも前回と変わらず。
 特に目立った副作用はなかった。

7月3日
 硫酸ビンクリスチン(オンコビン) 点滴
 毎日の薬   : プレトニゾロン(ステロイド)と塩酸ラニチジン(胃薬)
 飲む抗がん剤: シクロホセファミドとフロセミド錠(利尿剤) 7月5日と8日に投与

 治療が点滴になったため、朝、病院に連れて行って、夜迎えに行く。
 病院から帰ったその日は食欲もあり元気なのだが、翌日は昼過ぎまで、何も食べず、
 ぐったりしている。
 血液検査は、肝臓の数値は正常範囲になるも、白血球・赤血球とも変わらず。
 家で、抗がん剤を飲ませた後は、次の日くらいまで呼吸も早くしんどそう。
 また、利尿剤も一緒に飲むので、ポンタの行く先々が・・・。でも、食欲はある。

7月10日
 硫酸ビンクリスチン(オンコビン) 点滴
 毎日の薬   : プレトニゾロン(ステロイド)と塩酸ラニチジン(胃薬)
 飲む抗がん剤: シクロホセファミドとフロセミド錠(利尿剤) 7月12日と15日に投与

 血液検査は、腎臓、白血球、血小板の数値が高く、赤血球が低い。

7月17日
 硫酸ビンクリスチン(オンコビン) 点滴
 毎日の薬   : プレトニゾロン(ステロイド)と塩酸ラニチジン(胃薬)
 飲む抗がん剤: シクロホセファミドとフロセミド錠(利尿剤) 7月19日と22日に投与

 血液検査は、血小板、白血球の数値が高く、赤血球が低い。

7月24日
 硫酸ビンクリスチン(オンコビン) 点滴
 毎日の薬   : プレトニゾロン(ステロイド)と塩酸ラニチジン(胃薬)
 飲む抗がん剤: シクロホセファミドとフロセミド錠(利尿剤) 7月26日と29日に投与

 血液検査は、白血球の数値が少し高く、赤血球が低い。

7月31日
 硫酸ビンクリスチン(オンコビン) 点滴
 毎日の薬   : プレトニゾロン(ステロイド)と塩酸ラニチジン(胃薬)
 飲む抗がん剤: シクロホセファミドとフロセミド錠(利尿剤) 8月2日と5日に投与

 血液検査の数値があきらかにおかしい。 どうも、他の犬のと入れ替わったよう。

8月7日
 硫酸ビンクリスチン(オンコビン) 点滴
 毎日の薬   : プレトニゾロン(ステロイド)と塩酸ラニチジン(胃薬)
 飲む抗がん剤: シクロホセファミドとフロセミド錠(利尿剤) 8月9日と12日に投与

 血液検査の数値は、白血球の数値はようやく正常範囲。但し、今まで検査結果になかった
 顆粒球量、好中球量、好酸球量の数値は少し高い。 依然、貧血。

 今後の通院は2週毎になるので、その間に変わったことがあれば連絡するように言われる。
 
 リンパ腫とわかってから、飲ませていなかったフィラリアの薬。 先生に聞いたらキチンと
 飲ませてくださいと言われたので、8月8日に飲ませた。
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by ponta200041 | 2005-08-16 18:12 | ポンタの病気

イヌ語

ポンタはよく吠える近所迷惑な犬である。

隣人に吠え、隣人の犬に吠える。
家の前に車が止まると吠え、インターホンが鳴ると吠え、玄関を入ってくると吠える。
家族が帰ってきても吠える。

前に、エアコンの取り付けにきたおじさんに、帰るまで吠え続け、吐いた事があった。
おじさんは、「ほんとにいい子だねぇ」とポンタに言って帰って行った。

庭を横切る猫に吠え、庭の木にとまったハトに吠える。

「その手にもっているおやつを早くよこせ」と飼い主に吠える。
夕飯前の散歩から帰ってきたボックンに、「遅いじゃないの」と吠える。
ボックンは、吠えてるポンタの横をそそくさと通り過ぎ、台所でお座りをして、
晩ご飯が出てくるのを待っている。

ボックンは全く吠えない。ボックンの声を聞かない日なんてざらにある。
昨日も聞いた記憶が無い。
たまに声は出すが、ワンとは言わない。

で、話はイヌ語である。

どれも同じように聞こえるポンタの”ワン”だが、ボックンには、すべて違う ”わん” のようだ。

人が来ると、家中のどこにいてもポンタは吠え出す。
するとボックンがのそのそと誰かの前にやってきて、「誰か来ましたよ。僕もお知らせに
来ましたよ」とでも言うように、顔を見上げながら ”アウー アウー”と鳴きだすのだ。

また、ボックンが爆睡中にポンタにだけおやつをやろうとする時などは、早くよこせとポンタが
吠えれば、ポンタが尻尾踏んでも起きなかったボックンが、のそのそと起きてきて、
少し離れたところから、「それはないでしょう」とでもいうように、じっとこちらを見ているのである。

誰からも、「おっとなしい子だねぇ」といって、頭を撫でられるボックンなのだけれど、
この夏、アレルギー性の鼻炎にかかり、エアコンが切れる夜中になると、ひどい鼻詰まり
のため、ブヒーブヒーと鼻を鳴らして、家族にとってはポンタよりうるさい存在になっている。
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by ponta200041 | 2005-08-16 00:39 | ポンタとボックン
5月9日~
 ドライフードを全く食べなくなる。おやつや茹でたささみなどを何とか食べる状態。

5月13日~
 狂犬病の予防接種のため、かかりつけの病院に行く。
 症状を話すが、「おやつ食べるなら大丈夫ですよ」と言われ帰ってくる。触診なし。
 そのうち多飲と下痢が始まる。食欲不振はかわらず。

5月20日~
 別の病院に行くが、「ストレスじゃないか。下痢があるなら丸一日絶食してください」と
 言われ帰ってくる。触診なし。
 言われたとおりにするが、何も変わらず。

5月25日~
 のどの腫れに気づき、再びかかりつけの病院に行く。リンパ腫と診断される。
 すでに、腋下、膝裏のリンパも腫れており、血液検査では、白血球数、肝臓の数値が
 異常に高い状態。
 翌日から抗がん剤治療を開始する。
 当日帰る予定が、嘔吐のため2日間入院。リンパの腫れは劇的にひく。
 帰宅後1日くらいは食欲もそこそこあったものの、2日目から食べ物も水も全く受け付け
 ない状態。10ccの水を飲んだだけで嘔吐。
 1日中、床におなかをべったりつけた、吐きそうのポーズ。
 薬が飲めないので、注射してもらうために毎日通院。
 みるみる痩せていく。首をうなだれ、しっぽを下げ、30メートル先の公園まで行くのが
 やっと。公園で伏せたまま動かない。

6月4日~
 インターネットでセカンドオピニオンを受けてくれる病院を見つける。
 (車で40分位の所で、腫瘍科のある病院)
 先生に治療経過を書いてもらい、それを持ってポンタは連れずに相談に行く。
 リンパ腫について、ポンタの今の状態について、治療方法について、「えーっと」という
 言葉が1回も出てこない、よどみない、シビアな説明を1時間程受ける。
 「僕なら、一旦抗がん剤の治療は中止して、5日間程入院して徹底的におなかを
 直します」という先生の言葉で転院を決め、翌日入院。
 リンパ腫については、寛解状態にあるとのこと。

6月10日
 嘔吐・下痢がなくなり、流動食を必要量の3分の2ほど食べれるようになった時点で
 退院。神経質なポンタにとって、入院自体がかなりのストレスになっていたための判断。
 この間、前の病院が3箇所に出していた病理検査のうち、2箇所で、リンパ節炎(但し、
 リンパ腫を否定できる所見ではない。の一文つき)という結果がでており、抗がん剤
 治療を受けた不安と、あと1箇所の結果が出ていない不安もあったが、退院時に、
 先生にもそのことを伝えた。

 退院後のポンタは、せっかく病院で買った流動食はほとんど食べず、フツーのごはん
 ばかり食べていました。

6月17日
 前日、前の病院に問い合わせたところ、3箇所目の病理検査の結果が出ているので、
 来てくださいと言われ、朝一で行く。 
 結果はリンパ腫。
 家に寄り、ポンタを乗っけて、すぐに次の病院へ。
 触診してもらうと、リンパが少し腫れてきているとの事。
 2度目の抗がん剤治療が始まりました。
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by ponta200041 | 2005-08-15 17:27 | ポンタの病気

ブログはじめ

ポンタのリンパ腫発症から3ヶ月。
今の病院で治療を始めて2ヶ月が過ぎました。
以前のような元気はないものの、「腹減ったー、なでてくれー、独りにしてくれー」と相変わらずわがままなポンタ(雑種♀5歳)と、3年前に家に来たときから、なんだか年寄りみたいに調子の悪い元放浪犬ボックン(雑種♂8歳?)のブログです。

ぼちぼち書いていこうと思うんだけど、大丈夫かなあ。
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by ponta200041 | 2005-08-15 13:12 | ポンタとボックン