家にいる2匹の雑種犬、       ポンタとボックンのお話。


by ponta200041
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やっぱ、シロちゃんは友達?

e0049671_13275487.jpg数日前、雨の上がった夜の9時頃ポンタと散歩に出た。
スタスタと私の前を歩いていたポンタが、
ウンチ場を目前にして方向を変えた。
「あれー」と思ってついて行くと、角を曲がった道向こうの
スーパーの駐車場に、シロちゃんとおじいちゃんがいた。
ポンタはそのまままっすぐにシロちゃんのところに行き、
シロちゃんとおじいちゃんは駐車場でポンタが来るのを
待っていた。
ポンタが到着すると、シロちゃんは早速ポンタのニオイを
嗅ぎだした。
前回同様、シロちゃんの腰は思いっきり引けており、その上、
ポンタがちょっとでも動くと、さっと後ろに飛び退くほど、おっかなびっくりだった。
相変わらず硬直していたポンタだったが、めずらしく吠えずに、うつろな目でじっと
耐えていた。

気持ちはあるのに、こうなっちゃうポンタが少し不憫だった。

そんなポンタを見て、いつものようにおじいちゃんが、「お前は嫌われているんだって」と
シロちゃんに言い、不器用な2匹の犬のしばしの逢瀬は終わりをつげた。

しかしその何日か後に、散歩の途中でシロちゃんを見つけたポンタは、あきらかに見なかった
ことにして行き先を変えていた。
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by ponta200041 | 2005-09-15 15:03 | ポンタとボックン