通院日
2007年 04月 05日
ポンタの顎下リンパは、相変わらずゴロゴロです。
あちこちのリンパも腫れてきました。
今まで、どこにあるのかさっぱり判らなかった肩のリンパの位置が
ようやくわかりました。
先生の勤務の都合で、午後1時の診察。
待ち時間なし。それだけがウレシイ。
血液検査は特に問題なし。
体重も変わらず19.3キロ。
先週、「1週間後に、ダカルバジンの効果をみて今後の治療を決めましょう。」
とのことだったのですが、結局効かなかったので、
間を空けて投与しなければならないミトキサントロンはやめて(多分)、
CCNUを自宅で経口投与することになりました。
ポンタはといえば、、、
いつもなら、
診察室に入る → 血ィ採られる → 診察台から降ろされる
→ リード付け替えられておあずかり~で、ガックリのはずか、
診察台から降ろされる → 待合室でずーっと待機。
その間、先生来る→先生行く→また来る→また行く、のいつもと違う展開に、
「決して油断は出来ないが、もしかしたら帰れるかも」
とちょっと安心してたようで、
途中で様子を見に来てくれた、
いつもお世話になってる看護士さんの手から、
通院開始1年10ヶ月目にして初めてオヤツを食べました。
看護士さんは、
「はじめて食べてくれた~♪しかも手をなめてくれた~♪」と喜んでくれたんですが、
飼主としちゃあ、「お前は、お姫様か!」とポンタにつっこみつつも、
ホントに面目ない次第でした。
抗がん剤(CCNU)1回分
肝臓の薬、胃腸の薬、抗生剤、ステロイド(毎日)
あちこちのリンパも腫れてきました。
今まで、どこにあるのかさっぱり判らなかった肩のリンパの位置が
ようやくわかりました。
先生の勤務の都合で、午後1時の診察。
待ち時間なし。それだけがウレシイ。
血液検査は特に問題なし。
体重も変わらず19.3キロ。
先週、「1週間後に、ダカルバジンの効果をみて今後の治療を決めましょう。」
とのことだったのですが、結局効かなかったので、
間を空けて投与しなければならないミトキサントロンはやめて(多分)、
CCNUを自宅で経口投与することになりました。
ポンタはといえば、、、
いつもなら、
診察室に入る → 血ィ採られる → 診察台から降ろされる
→ リード付け替えられておあずかり~で、ガックリのはずか、
診察台から降ろされる → 待合室でずーっと待機。
その間、先生来る→先生行く→また来る→また行く、のいつもと違う展開に、
「決して油断は出来ないが、もしかしたら帰れるかも」
とちょっと安心してたようで、
途中で様子を見に来てくれた、
いつもお世話になってる看護士さんの手から、
通院開始1年10ヶ月目にして初めてオヤツを食べました。
看護士さんは、
「はじめて食べてくれた~♪しかも手をなめてくれた~♪」と喜んでくれたんですが、
飼主としちゃあ、「お前は、お姫様か!」とポンタにつっこみつつも、
ホントに面目ない次第でした。
抗がん剤(CCNU)1回分
肝臓の薬、胃腸の薬、抗生剤、ステロイド(毎日)
by ponta200041
| 2007-04-05 17:12
| ポンタの病気