2度目の抗がん剤治療開始~現在
2005年 08月 16日
6月17日
L-アスパラギナーゼ 注射
毎日の薬 : プレトニゾロン(ステロイド)と塩酸ラニチジン(胃薬)他消化器の薬数種。
先生からは「1年を目標にがんばりましょう」と言われたような気がする。
血液検査は、白血球と肝臓の数値が高く、赤血球の数値がやや低い。
特に目立った副作用はなかった。
6月26日
L-アスパラギナーゼ 注射
毎日の薬 : プレトニゾロン(ステロイド)と塩酸ラニチジン(胃薬)
血液検査は、肝臓の数値は随分良くなった。白血球・赤血球とも前回と変わらず。
特に目立った副作用はなかった。
7月3日
硫酸ビンクリスチン(オンコビン) 点滴
毎日の薬 : プレトニゾロン(ステロイド)と塩酸ラニチジン(胃薬)
飲む抗がん剤: シクロホセファミドとフロセミド錠(利尿剤) 7月5日と8日に投与
治療が点滴になったため、朝、病院に連れて行って、夜迎えに行く。
病院から帰ったその日は食欲もあり元気なのだが、翌日は昼過ぎまで、何も食べず、
ぐったりしている。
血液検査は、肝臓の数値は正常範囲になるも、白血球・赤血球とも変わらず。
家で、抗がん剤を飲ませた後は、次の日くらいまで呼吸も早くしんどそう。
また、利尿剤も一緒に飲むので、ポンタの行く先々が・・・。でも、食欲はある。
7月10日
硫酸ビンクリスチン(オンコビン) 点滴
毎日の薬 : プレトニゾロン(ステロイド)と塩酸ラニチジン(胃薬)
飲む抗がん剤: シクロホセファミドとフロセミド錠(利尿剤) 7月12日と15日に投与
血液検査は、腎臓、白血球、血小板の数値が高く、赤血球が低い。
7月17日
硫酸ビンクリスチン(オンコビン) 点滴
毎日の薬 : プレトニゾロン(ステロイド)と塩酸ラニチジン(胃薬)
飲む抗がん剤: シクロホセファミドとフロセミド錠(利尿剤) 7月19日と22日に投与
血液検査は、血小板、白血球の数値が高く、赤血球が低い。
7月24日
硫酸ビンクリスチン(オンコビン) 点滴
毎日の薬 : プレトニゾロン(ステロイド)と塩酸ラニチジン(胃薬)
飲む抗がん剤: シクロホセファミドとフロセミド錠(利尿剤) 7月26日と29日に投与
血液検査は、白血球の数値が少し高く、赤血球が低い。
7月31日
硫酸ビンクリスチン(オンコビン) 点滴
毎日の薬 : プレトニゾロン(ステロイド)と塩酸ラニチジン(胃薬)
飲む抗がん剤: シクロホセファミドとフロセミド錠(利尿剤) 8月2日と5日に投与
血液検査の数値があきらかにおかしい。 どうも、他の犬のと入れ替わったよう。
8月7日
硫酸ビンクリスチン(オンコビン) 点滴
毎日の薬 : プレトニゾロン(ステロイド)と塩酸ラニチジン(胃薬)
飲む抗がん剤: シクロホセファミドとフロセミド錠(利尿剤) 8月9日と12日に投与
血液検査の数値は、白血球の数値はようやく正常範囲。但し、今まで検査結果になかった
顆粒球量、好中球量、好酸球量の数値は少し高い。 依然、貧血。
今後の通院は2週毎になるので、その間に変わったことがあれば連絡するように言われる。
リンパ腫とわかってから、飲ませていなかったフィラリアの薬。 先生に聞いたらキチンと
飲ませてくださいと言われたので、8月8日に飲ませた。
L-アスパラギナーゼ 注射
毎日の薬 : プレトニゾロン(ステロイド)と塩酸ラニチジン(胃薬)他消化器の薬数種。
先生からは「1年を目標にがんばりましょう」と言われたような気がする。
血液検査は、白血球と肝臓の数値が高く、赤血球の数値がやや低い。
特に目立った副作用はなかった。
6月26日
L-アスパラギナーゼ 注射
毎日の薬 : プレトニゾロン(ステロイド)と塩酸ラニチジン(胃薬)
血液検査は、肝臓の数値は随分良くなった。白血球・赤血球とも前回と変わらず。
特に目立った副作用はなかった。
7月3日
硫酸ビンクリスチン(オンコビン) 点滴
毎日の薬 : プレトニゾロン(ステロイド)と塩酸ラニチジン(胃薬)
飲む抗がん剤: シクロホセファミドとフロセミド錠(利尿剤) 7月5日と8日に投与
治療が点滴になったため、朝、病院に連れて行って、夜迎えに行く。
病院から帰ったその日は食欲もあり元気なのだが、翌日は昼過ぎまで、何も食べず、
ぐったりしている。
血液検査は、肝臓の数値は正常範囲になるも、白血球・赤血球とも変わらず。
家で、抗がん剤を飲ませた後は、次の日くらいまで呼吸も早くしんどそう。
また、利尿剤も一緒に飲むので、ポンタの行く先々が・・・。でも、食欲はある。
7月10日
硫酸ビンクリスチン(オンコビン) 点滴
毎日の薬 : プレトニゾロン(ステロイド)と塩酸ラニチジン(胃薬)
飲む抗がん剤: シクロホセファミドとフロセミド錠(利尿剤) 7月12日と15日に投与
血液検査は、腎臓、白血球、血小板の数値が高く、赤血球が低い。
7月17日
硫酸ビンクリスチン(オンコビン) 点滴
毎日の薬 : プレトニゾロン(ステロイド)と塩酸ラニチジン(胃薬)
飲む抗がん剤: シクロホセファミドとフロセミド錠(利尿剤) 7月19日と22日に投与
血液検査は、血小板、白血球の数値が高く、赤血球が低い。
7月24日
硫酸ビンクリスチン(オンコビン) 点滴
毎日の薬 : プレトニゾロン(ステロイド)と塩酸ラニチジン(胃薬)
飲む抗がん剤: シクロホセファミドとフロセミド錠(利尿剤) 7月26日と29日に投与
血液検査は、白血球の数値が少し高く、赤血球が低い。
7月31日
硫酸ビンクリスチン(オンコビン) 点滴
毎日の薬 : プレトニゾロン(ステロイド)と塩酸ラニチジン(胃薬)
飲む抗がん剤: シクロホセファミドとフロセミド錠(利尿剤) 8月2日と5日に投与
血液検査の数値があきらかにおかしい。 どうも、他の犬のと入れ替わったよう。
8月7日
硫酸ビンクリスチン(オンコビン) 点滴
毎日の薬 : プレトニゾロン(ステロイド)と塩酸ラニチジン(胃薬)
飲む抗がん剤: シクロホセファミドとフロセミド錠(利尿剤) 8月9日と12日に投与
血液検査の数値は、白血球の数値はようやく正常範囲。但し、今まで検査結果になかった
顆粒球量、好中球量、好酸球量の数値は少し高い。 依然、貧血。
今後の通院は2週毎になるので、その間に変わったことがあれば連絡するように言われる。
リンパ腫とわかってから、飲ませていなかったフィラリアの薬。 先生に聞いたらキチンと
飲ませてくださいと言われたので、8月8日に飲ませた。
by ponta200041
| 2005-08-16 18:12
| ポンタの病気